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悪徳サイト

悪徳サイトを見抜くコツ

管理人が、普段どのように悪徳サイトを見抜いているのか「コツ」をお伝えします。
競艇予想サイトのサクラをやっていた私の独自の視点ですので是非ご参考ください。

①100%「虚偽」の払戻し実績
②競艇「素人」が目標獲得金額を設定している事実
③値引き商法は取材班が「実在しない」裏付け

以上のような視点で競艇予想サイトをしっかりと見極めれば、騙されることはありません。
このような最低限の基準を満たしていないサイト一覧をまとめています。

ご注意ください‥

悪徳サイト
賞金王
2019年7月3日
記事UP!!
2019年7月3日 記事UP!!
🌸 サクラサイトと見抜けた理由 🌸

4/5 的中実績で「2800万円分」の架空計上!
5/30 下関8Rであり得ない「売上独占
不都合な事を隠蔽!? 驚愕の事実が判明
詳しくはコチラ

 4/5 的中実績で「2800万円分」の架空計上!

まず、サクラサイトと見抜けた点として挙げられるのは、悪徳サクラサイトによくあるあり得ない高額な払い戻し金額があったからです。

下記は賞金王が4月5日(金)の結果としてサイト内に表示していたものですが、PREMIUMハーデスコースというプランで614万円ほどの払い戻しがあったとされています。



しかし、蒲郡ボートレース場より公式発表されている4月5日(金)の開催における蒲郡9Rの舟券売上金額を見てみると



賞金王PREMIUMハーデスコースの参加枠は先着10名となっておりますので、会員が受けた払い戻しの合計は

614万4000円×10名=6144万円


なんと!この金額は、蒲郡9Rの全体の舟券売上(3272万)を上回る

アリエナイ金額となるのです!!


このイカサマの事実からも4月5日(金)のPREMIUMハーデスコースに参加した会員は、「実は誰もいない」という事が判明しました。


つまり、この的中実績はイカサマであり捏造されています。


この賞金王はこれまで調査してきたどの悪徳サクラサイトよりも酷い捏造を行っていました。

獲得金額で会員の射幸心を煽る為に仕方なくやっているのでしょうが、このようなあからさまな捏造を平気な顔をして行っているなんて、一競艇ファンとしては許せませんし、見過ごせません。

今まさに騙されている方や騙されそうになっている方がいれば、一刻も早く目を覚まして下さい!

この時点で賞金王

イカサマ捏造率は80%と判断出来ます!


 5/30 下関8Rであり得ない「売上独占

更に、5月30日(木)に提供された艇王GODコースという3レースのコロガシで目標金額300万円を狙うプランがありました。



募集定員についてはメールに記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、PREMIUMハーデスコースの募集定員が10名という事を考えると参加人数が10名以下となるでしょう。

もし参加者が10名を超える場合、目標金額を達成する為には3連単の舟券売上が最低でも3000万円以上なければ目標金額に届きません。

更に、ここでレース選定という観点から考えてみると





上記のレースを提供していたようですが、この日の下関8Rの舟券売上を見てみますと



ですので、下関8Rでは明らかに目標金額を達成する事は出来ません。

つまり、ここでも目標金額の設定がデタラメであるという事と共に、レース選定すら適当に決めているという事がお分かり頂けるかと思います。


この事から

イカサマ捏造率は90%まで上がりました。



これでもまだ信じたいと思ってる方、いい加減に現実を見ましょう。


貴方は騙されています。


騙されないように、是非このサクラボートで得た知識を活かしてください。


 不都合な事を隠蔽!? 驚愕の事実が判明

更に、この賞金王の的中実績について注意深く見てみると、驚愕の事実が判明したのです!

5月12日に会員に配信されたメールには前日となる5月11日に提供されたPREMIUMハーデスコースにて702万円ほどの払い戻しがあったとされています。




しかし、6月27日時点で確認したところ、この5月11日のPREMIUMハーデスコースの的中実績がなくなっているのです!



また、9日、10日、11日、12日と各日1つずつしか的中実績が載っていないのです!

メールを遡って見ても10日にはPREMIUMハーデスコースにて418万円ほどの払い戻しがあったとされていますし、他の日でもいくつかのコースで的中があったと報告されていました。

なぜ、それらの的中実績は消されてしまったのか?


もし、本当にそれらが的中していたとするなら、十分に誇れる事ですので的中実績から消す理由はないはずです。

つまり、これらの的中報告は捏造されているという事に以外に考えられないのです!

的中実績を消している理由は憶測でしかありませんが、おそらく会員を分けて的中報告をしているのでしょう。

何も参加していない会員に対しては、さも高額払戻しが当たったかのような結果をメールで伝える一方で、実際に参加していた会員には本当の結果を報告するといったように。

そして、ある程度の日数が経ったら会員によって的中実績を分けて報告している事がバレないようにこっそりと的中実績を修正するといった事を繰り返している為、このような事が起きているのではないかと思います。

私が以前いた会社では、そのような事までは行っていませんでしたが、実際に的中実績を会員ごとに分けて表示させているというサイトもあると噂で聞いた事がありますし、賞金王を調べて行くなかで、的中報告と的中実績が合っていないと言っている人もいまので、あながち間違いではないと思います。

以上の事から

イカサマ捏造率は100%以上と判断させて頂きます!





運営会社詳細
【サイト名】 賞金王
【運営会社】 株式会社デジタルプラス
【運営者】 田崎 和繁
【電話番号】 03-4405-5419
【住所】 東京都豊島区東池袋1丁目17番11号
悪徳サイト
黒舟
2019年4月18日
記事UP!!
2019年4月18日 記事UP!!
🌸 サクラサイトと見抜けた理由 🌸

4/4 的中実績で「140万円分」のウソ!
4/18 浜名湖5Rであり得ない「売上独占
あり得ない的中実績から競馬サイトへの繋がりが判明
詳しくはコチラ
 4/4 的中実績で「140万円分」のウソ!

まず、サクラサイトと見抜けた点として挙げられるのは、あり得ない高額な払い戻し金額があった為です。

下記は黒舟が4月4日(木)の結果として会員に配信したメールの一部を抜粋したものですが、LEGEND OF SHIPというプランで237万円ほどの払い戻しがあったとされています。




しかし、津ボートレース場より公式発表されている4月4日(木)の開催における津8Rの舟券売上金額を見てみると





となっています。

募集定員については黒舟のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、参加者を5名と仮定するとこのプランに参加した会員が受けた払い戻しの合計は



237万3800円×5名=1186万9000円

なんと!この金額は、津8レースの全体の舟券売上(1049万)を上回る

アリエナイ金額となるのです!!


このイカサマの事実からも4月4日(金)のLEGEND OF SHIPに参加した会員は、「実は誰もいない」という事が判明しました。


つまり、この的中実績はイカサマであり捏造されています。


当然、私のサクラ時代もこの手の捏造作業は毎日していました。

レース結果が出た後に配当をみて的中実績を作成…獲得金額で会員の「射幸心を煽る」。

つまり、『もしかしたら、万舟券が当たって大金が貰えるかもしれない』などと考えてしまう競艇ファンの気持ちを煽るわけなんです。

競艇ファンの射幸心を煽る為にはどうしてもこのようなイカサマや捏造行為を繰り返しながら、儲けられると信じてしまうような実績を作るしかないのです。

この時点で黒舟

イカサマ捏造率は80%と判断出来ます!



 4/18 浜名湖5Rであり得ない「売上独占

また、黒舟には目標金額50万を狙うセカンドインパクトというものがあります。



ここで4月18日(木)の的中実績を見てみると



なんと目標金額の4倍以上にあたる223万9600円という払戻金があったと報告しているのです。

しかし、浜名湖5Rの舟券売上を見てみますと



と参加者を5名と仮定した場合、このプランに参加した会員が受けた払い戻しの合計は

1119万8000円


となりますので、浜名湖5Rでは明らかにこの払い戻しを達成する事は出来ません。

つまり、目標金額の設定がデタラメであるという事と共にレース選定すら適当に決めているという事が言えるのです!

 あり得ない的中実績から競馬サイトへの繋がりが判明

下記の画像は4月6日(土)の結果として会員に配信したメールの一部を抜粋したものですが、百戦錬磨の実績に福島7Rという明らかに開催場の名前が間違った実績が書いてあります。



しかも、その間違いは訂正される事は無く、今もそのままの状態で実績として表示されています。(4月22日(月)確認済み)



この日は福島競馬が開催しておりましたので、おそらく競馬サイトも一緒に運営している人がこのサイトも運営しているのでしょう。

百戦錬磨の参加者がこの誤記載について指摘していないという点からもこの百戦錬磨に参加した人など、誰もいないという事がわかります。

この事から

イカサマ捏造率は100%以上と判断させて頂きます!




運営会社詳細
【サイト名】 黒舟
【運営会社】 合同会社レック
【運営者】 須藤 雄二
【電話番号】 03-6264-4019
【住所】 東京都江東区新大橋3-7-8
悪徳サイト
ボートテクニカル(BOAT TECHNI…
2019年4月8日
記事UP!!
2019年4月8日 記事UP!!
🌸 サクラサイトと見抜けた理由 🌸

4/8 的中実績で「2300万円分」のウソ!
4/8 びわこ10Rであり得ない「売上独占
大幅値引きで「架空の取材班」がバレる
詳しくはコチラ
 4/8 的中実績で「2300万円分」のウソ!

まず、サクラサイトと見抜けた点として挙げられるのは、あり得ない高額な払い戻し金額があった為です。

下記はボートテクニカル(BOAT TECHNICAL)が4月8日(月)の結果として的中実績に載せていたものですが、理論【Level.MAX】というプランで675万円ほどの払い戻しがあったとされています。



しかし、福岡ボートレース場より公式発表されている4月8日(月)の開催における福岡5Rの舟券売上金額を見てみると



となっています。

募集定員についてはボートテクニカル(BOAT TECHNICAL)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、参加者を5名と仮定するとこのプランに参加した会員が受けた払い戻しの合計は

675万1080円×5名=3375万5400円



なんと!

福岡5Rにおける全体の舟券売上を上回る金額となるのです。

参加者をもっと少なく見積もって2名と考えた場合でも払い戻しの合計は

675万1080円×2名=1350万2160円


となりますので、参加者を2名と考えた場合でも全体の舟券売上を上回る金額となるのです!

この事からも実際に4月8日(月)の理論【Level.MAX】に参加した会員は誰もいないという事が分かるのです!

つまり、この的中実績は捏造された可能性が高いという事が判断出来るのです!

 4/8 びわこ10Rであり得ない「売上独占

また、目標金額300~500万を狙う理論【Level.6】というものが4月8日(月)に提供されました。



募集定員についてはボートテクニカル(BOAT TECHNICAL)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、募集定員を5名と仮定すると最低でも1500万円以上の売上がある会場を選択しなければなりません。

しかし、レース選定を見てみますと、



上記のレースを提供していたようですが、びわこ10Rの舟券売上を見てみますと



テラ銭(舟券売上の25%が施工者の利益として引かれる)の393万2375円を考慮すると実際に払い戻しに使われる金額は

1179万7125円


ですので、びわこ10Rでは明らかに目標金額を達成する事は出来ません。

つまり、目標金額の設定がデタラメであるという事と共にレース選定すら適当に決めているという事が言えるのです!

 大幅値引きで「架空の取材班」がバレる

下記はボートテクニカル(BOAT TECHNICAL)が4月8日に配信した結果メールに記載されていたものですが、


と、この日だけでも総額76万円ほどの割引がされていました。

この割引対象は私だけに届いているわけではありませんので、その総額を10倍以上と考え、更にこの割引は4月4日(木)~7日(日)も行われておりましたので、合わせると

3800万円


果たして3800万円もの赤字を簡単に許容する会社が存在するのでしょうか?

そもそも情報料というのは、その情報を入手するにあたって使用した又は必要となった経費を考慮して定められるはずです。

情報を収集する調査員の人件費や現地で取材を行った際の滞在費や交通費、他にも情報を提供してくれた情報元へそれ相応の情報料というものを支払わなければなりませんので、通常であればこのような割引をしてしまえば採算が取れるはずがありませんし、この金額で提供するという事は不可能なはずなのです。

つまり、現地取材を行う人員もいなければ、そもそも情報元すらもいないという事が分かるのです!

以上の事から

イカサマ捏造率は100%以上と判断させて頂きます!





運営会社詳細
【サイト名】 ボートテクニカル(BOAT TECHNICAL)
【運営会社】 有限会社ルーツ
【運営者】 小手川 文哉
【電話番号】 0570-088751
【住所】 東京都渋谷区松濤2-15-5
悪徳サイト
ボートタウン(BOAT TOWN)
2019年4月6日
記事UP!!
2019年4月6日 記事UP!!
🌸 サクラサイトと見抜けた理由 🌸

4/5 的中実績で「1200万円分」のウソ!
4/6 平和島8Rであり得ない「売上独占
大幅値引きで「架空の取材班」がバレる

詳しくはコチラ
 4/5 的中実績で「1200万円分」のウソ!

まず、サクラサイトと見抜けた点として挙げられるのは、あり得ない高額な払い戻し金額があった為です。

下記はボートタウン(BOAT TOWN)が4月5日(金)の結果としてサイト内に記載されていたものですが、メトロポリスプランというプランで550万円ほどの払い戻しがあったとされています。



しかし、浜名湖ボートレース場より公式発表されている4月5日(金)の開催における浜名湖8Rの舟券売上金額を見てみると



となっています。

募集定員についてはボートタウン(BOAT TOWN)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、参加者を5名と仮定するとこのプランに参加した会員が受けた払い戻しの合計は

550万8930円×5名=2754万4650円



なんと!

浜名湖8Rにおける全体の舟券売上を上回る金額となるのです。

この事から実際に4月5日(金)のメトロポリスプランに参加した会員は誰もいないという事が分かるのです!

つまり、この的中実績は捏造された可能性が高いという事が判断出来るのです!

 4/6 浜名湖8Rであり得ない「売上独占

上記のメトロポリスプランは、目標金額500万円を狙うコースとなります。

募集定員についてはボートタウン(BOAT TOWN)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、募集定員を5名と仮定すると2500万円の売上がある会場を選択しなければなりません。

しかし、4月6日(土)のレース選定を見てみますと、



上記のレースを提供していたようですが、平和島8Rの舟券売上を見てみますと



ですので、平和島8Rでは明らかに目標金額を達成する事は出来ません。

つまり、目標金額の設定がデタラメであるという事と共にレース選定すら適当に決めているという事が言えるのです!

 大幅値引きで「架空の取材班」がバレる

下記はボートタウン(BOAT TOWN)が4月6日に配信した結果メールに記載されていたものですが、





と、この日だけでも総額57万円以上の割引がされていました。

この割引については私が確認しただけでも3週間(水曜~日曜までの5日間)に渡って行われておりましたので、その総額を考えると

855万円以上


果たして855万円もの赤字を許容する会社が存在するのでしょうか?

そもそも情報料というのは、その情報を入手するにあたって使用した又は必要となった経費を考慮して定められるはずです。

情報を収集する調査員の人件費や現地で取材を行った際の滞在費や交通費、他にも情報を提供してくれた情報元へそれ相応の情報料というものを支払わなければなりませんので、通常であればこのような割引をしてしまえば採算が取れるはずがありませんし、この金額で提供するという事は不可能なはずなのです。

つまり、現地取材を行う人員もいなければ、そもそも情報元すらもいないという事が分かるのです!

以上の事から

イカサマ捏造率は100%以上と判断させて頂きます!





運営会社詳細
【サイト名】 ボートタウン(BOAT TOWN)
【運営会社】 ボートタウン運営事務局
【運営者】 池沢 悟
【電話番号】 0570-056120
【住所】 東京都渋谷区松濤2-15-5
悪徳サイト
セカンドライフ(SECOND LIFE)
2019年4月5日
記事UP!!
2019年4月5日 記事UP!!
🌸 サクラサイトと見抜けた理由 🌸

4/4 的中実績で「1000万円分」のウソ!
4/5 平和島4Rであり得ない「売上独占
大幅値引きで「架空の取材班」がバレる
詳しくはコチラ
 4/4 的中実績で「1000万円分」のウソ!

まず、サクラサイトと見抜けた点として挙げられるのは、あり得ない高額な払い戻し金額があった為です。

下記はセカンドライフ(SECOND LIFE)が4月4日(木)の結果としてサイト内に記載していたものですが、天照神プラン(昼)というプランで367万円ほどの払い戻しがあったとされています。



しかし、三国ボートレース場より公式発表されている4月4日(木)の開催における三国8Rの舟券売上金額を見てみると



となっています。

募集定員についてはセカンドライフ(SECOND LIFE)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、参加者を5名と仮定するとこのプランに参加した会員が受けた払い戻しの合計は

367万6960円×5名=1838万4800円


この金額は、なんと!


全体の舟券売上(873万)を上回る


アリエナイ金額となるのです!!


参加者をもっと少なく見積もって2名と考えた場合でも払い戻しの合計は

367万6960円×2名=735万3920円


ですが、テラ銭(舟券売上の25%が施工者の利益として引かれる)の218万3500円を考慮すると実際に払い戻しに使われる金額は

655万500円


となりますので、参加者を2名と考えた場合でも全体の舟券売上を上回る金額となるのです!

この事から4月4日(木)の天照神プラン(昼)に参加した会員は、「実は誰もいない」という事が判明しました。

つまり、この的中実績は捏造されています。

当然私がサクラ時代もこの捏造作業を毎日していました。

レース結果が出た後に配当をみて的中実績を作成…獲得金額で会員の射幸心を煽る為にはどうしてもこのような荒唐無稽な実績を作るしかないのです。

この時点でセカンドライフ(SECOND LIFE)の捏造率は「80%」と判断出来ます!

 4/5 平和島4Rであり得ない「売上独占

4月5日(金)に提供された目標金額380万円を狙う最高知識人集結≪鬼殺し≫コースというものがありました。



募集定員についてはメールに記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、募集定員を5名と仮定すると1900万円の売上がある会場を選択しなければなりません。

しかし、レース選定を見てみますと、



上記のレースを提供していたようですが、平和島4Rにおける3連単の舟券売上を見てみますと



ですので、目標金額を達成するには、平和島4Rでは明らかに目標金額を達成する事は出来ません。

更に最高知識人集結≪穴熊≫コースにて提供された平和島2Rの3連単の舟券売上も見てみると



とこちらもテラ銭などを考えると到底目標金額を達成する事は出来ないのです。

つまり、目標金額の設定がデタラメであるという事と共にレース選定すら適当に決めているという事が言えるのです!

 大幅値引きで「架空の取材班」がバレる

下記はセカンドライフ(SECOND LIFE)が4月4日に配信した結果メールに記載されていたものですが、




と、この日だけでも総額20万円ほどの割引がされていました。

更に、本来ならば定価45万円に相当するコースが、8万8000円まで割引がされておりました。




この割引対象は私だけに届いているわけではありませんので、その総額を10倍以上と考えても

557万円


果たして557万円もの赤字を簡単に許容する会社が存在するのでしょうか?

そもそも情報料というのは、その情報を入手するにあたって使用した又は必要となった経費を考慮して定められるはずです。

情報を収集する調査員の人件費や現地で取材を行った際の滞在費や交通費、他にも情報を提供してくれた情報元へそれ相応の情報料というものを支払わなければなりませんので、通常であればこのような割引をしてしまえば採算が取れるはずがありませんし、この金額で提供するという事は不可能なはずなのです。

つまり、現地取材を行う人員もいなければ、そもそも情報元すらもいないという事が分かるのです!

以上の事から

イカサマ捏造率は100%以上と判断させて頂きます!





運営会社詳細
【サイト名】 セカンドライフ(SECOND LIFE)
【運営会社】 株式会社エンタープライズ
【運営者】 武石 俊
【電話番号】 03-5913-8357
【住所】 東京都杉並区成田東3-6-7

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管理人の思い

2017年12月、私はある求人を見つけました。

「競艇ライター募集」
元々競艇が一番の趣味であった私は「趣味が仕事にできる」と飛びつきましたが、今思えばそれが人生最大の過ちでした。

スグに面接を希望し、返信が届き、翌日に事務所までこれないか?と言われ張り切って向かいました。

面接には若い男2人組が現れ、そこで聞かれたことは「競艇歴」と「予想ができるか?」でした。
歴は10年、予想は個人舟券程度なら‥と答えたのですが、その回答をした途端「採用決定!」と2人は大変喜んでいました。

競艇雑誌のライターのような仕事をイメージしていた私は少々あっけにとられたのですが、その日はそのまま帰路につくことに。
翌日から出社させられると、オペレーター専用ルームなるものが用意されていました。

席に着くと、その会社の本当の業務内容を始めて説明されました。
実はその会社は「競艇予想サイト」だったのです。
ライターで募集をかけて予想できそうな人間を探したいたそうです。

当時は予想サイトの存在すら知らなかった私は出会い系のサクラを連想し、大変恐怖を感じました。

その会社では当時予想サイトを3サイト運営していて、各サイトに2名ずつサポートが付いていました。
驚愕したのは、その全員が「競艇を知らない素人だった」ことです。

専属の現地記者や予想ロボットがいると、サイトには体の良いことが書いてあったのですが、実際はそのような情報源はなく、予想もその素人達が行っていたそうです。

曲がりなりにも競艇を知っていた私はその会社では神の様に扱われましたが、業務内容はさらにストレスフルな物がまっていました。

・1日30本の予想
・1日30個のサクラレビューの投稿

予想が当たらない時はオーナーの機嫌が悪くなり、「お前が当てられないならユーザーに高額商品を売れ」とセールスを強要されました。
何より過酷だったのは、サクラ口コミの投稿作業です。

本当は当たっていないのにー当たったと書かなくてはいけない作業でした。

商品さえ売れれば、例え口コミやセールス内容のつじつまが合っていなくても許されました。オーナーがいつも言っていたのは
「他が騙してるんだからウチも騙さないと売れないっしょ?」でした。

情けない話ですが、反社会勢力を思わすようなオーナーの風貌にビビッてしまい、自分は意見することはできませんでした。

糞の様な詐欺競艇サイトが世の中に蔓延している、その事実を知りながら、1年間もそこに勤めました。
結局1年間「競艇に関する記事(ライター業務)」をすることは一度もありませんでした。

辞める際も、「ほかの競艇予想サイトに入社したら●すから」という脅しも受けました。

暗い自己紹介になってしまいましたが、私が当サイトを立ち上げた理由はシンプルです。
世の中から悪徳な競艇サイトを撲滅したい。

勇気と信念をもって、誰よりもサイトの裏側を知る自分がやらなければいけないと思います。
ただ悪口を言うだけの検証サイト、内部の人間が書いた「サクラ口コミ」を容認するようなサイトにだけは絶対にしません。

私の競艇知識と運営者経験から、真面目で競艇が好きなサイトを見つけ出し、応援しようと思います。

私の様な犠牲者が二度と現れませんように…。

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