4/5 的中実績で「1200万円分」のウソ!
まず、サクラサイトと見抜けた点として挙げられるのは、あり得ない高額な払い戻し金額があった為です。
下記はボートタウン(BOAT TOWN)が4月5日(金)の結果としてサイト内に記載されていたものですが、メトロポリスプランというプランで550万円ほどの払い戻しがあったとされています。

しかし、浜名湖ボートレース場より公式発表されている4月5日(金)の開催における浜名湖8Rの舟券売上金額を見てみると

となっています。
募集定員についてはボートタウン(BOAT TOWN)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、参加者を5名と仮定するとこのプランに参加した会員が受けた払い戻しの合計は
なんと!
浜名湖8Rにおける全体の舟券売上を上回る金額となるのです。
この事から実際に4月5日(金)のメトロポリスプランに参加した会員は誰もいないという事が分かるのです!
つまり、この的中実績は捏造された可能性が高いという事が判断出来るのです!
4/6 浜名湖8Rであり得ない「売上独占」
上記のメトロポリスプランは、目標金額500万円を狙うコースとなります。
募集定員についてはボートタウン(BOAT TOWN)のサイト内には記載されていませんので、正確な人数はわかりませんが、募集定員を5名と仮定すると2500万円の売上がある会場を選択しなければなりません。
しかし、4月6日(土)のレース選定を見てみますと、

上記のレースを提供していたようですが、平和島8Rの舟券売上を見てみますと

ですので、平和島8Rでは明らかに目標金額を達成する事は出来ません。
つまり、目標金額の設定がデタラメであるという事と共にレース選定すら適当に決めているという事が言えるのです!
大幅値引きで「架空の取材班」がバレる
下記はボートタウン(BOAT TOWN)が4月6日に配信した結果メールに記載されていたものですが、
と、この日だけでも総額57万円以上の割引がされていました。
この割引については私が確認しただけでも3週間(水曜~日曜までの5日間)に渡って行われておりましたので、その総額を考えると
果たして855万円もの赤字を許容する会社が存在するのでしょうか?
そもそも情報料というのは、その情報を入手するにあたって使用した又は必要となった経費を考慮して定められるはずです。
情報を収集する調査員の人件費や現地で取材を行った際の滞在費や交通費、他にも情報を提供してくれた情報元へそれ相応の情報料というものを支払わなければなりませんので、通常であればこのような割引をしてしまえば採算が取れるはずがありませんし、この金額で提供するという事は不可能なはずなのです。
つまり、現地取材を行う人員もいなければ、そもそも情報元すらもいないという事が分かるのです!
以上の事から
イカサマ捏造率は100%以上と判断させて頂きます!
運営会社詳細
【サイト名】 | ボートタウン(BOAT TOWN) |
【運営会社】 | ボートタウン運営事務局 |
【運営者】 | 池沢 悟 |
【電話番号】 | 0570-056120 |
【住所】 | 東京都渋谷区松濤2-15-5 |
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